治療時における不安軽減のために

投稿日:2017年7月6日

カテゴリ:スタッフブログ

昨日から本日にかけて休診を頂き、大分にて先輩歯科医師の御協力で歯科治療の研修、現場見学をさせていただきました。

 

昨日からの大雨で大分、福岡は土砂災害で大きな被害を受けており非常に残念で今後の更なる被害が出ないことを願っています。

 

今回、見学させてもらって参考になったのは治療に拒否を示し他院でレストレーナー(体を拘束し動けないようにする網の様なもの)で無理矢理治療をしたことで歯科恐怖症になってしまった小さなお子さんの治療時に《笑気(しょうき)ガス》を用いた治療でした。

 

笑気と酸素を混合したものを鼻からゆっくり呼吸しながら吸う事で、フワッとした気分(ボーッとした様な気分といいますか(汗)…)になり不安感が薄れることで治療が受けられる様になるんです。

 

当院でも以前より成人に対して、患者さんからの希望がある場合に笑気を用いて治療を行うことはありましたが、なぜか小児歯科治療においてはその考えがありませんでした。

 

明日から通常日程の診療に戻りますが、そういった治療困難なお子さんにも導入していこうと思います。

 

興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽に問い合わせ下さい!